ギャンブルの軍資金っていくらが妥当
ギャンブルの軍資金は
何をするかによりますが
5万円〜10万円あれば、日本にある
ギャンブルは一通りいけると思います。
競馬だと
倍率が何百倍から1.1倍ぐらいまで
様々あり軍資金が多ければ有利な点は
ありますが、少なくてもレースが荒れて
倍率高いところに行けば大勝ち出来ます。
競艇は
倍率が競馬みたいに大きくありませんが
予想はしやすく、数万円単位なら
全然勝てるので少額でも十分戦えます。
競輪は
競輪も競艇同様少額でも十分戦えます。
パチンコは
パチンコは1パチ〜4パチまであるので
1万円あれば十分戦えます。
スロットは
スロットもパチンコ同様
5スロ〜20スロまであるので
1万円でも戦えるようになっています。
今紹介した5つのギャンブルがありますが
どれも軍資金が多いのに越した事は
ありませんが、学生などはお金がなく、
まずは増やす事です。
なので、どれが1番時間が増えやすいのかを
考えて始めて貰えれば
良いかなと思っています。
スロットってどうやって打つの？
まず、スロットのタイプは
大きく分けて2つあります。
Aタイプ
AT機
まずAタイプから説明すると
ボーナスを引いて行くタイプです。
ジャグラーが代表例ですが、
回転数を回して光ればボーナス確定で
それをひたすらこなしてメダルを増やす
ゲームとなっています。
Aタイプは演出などが無いので、
面白さがないかもしれませんが、
初心者の入口としてはとても簡単なので
オススメです。
AT機に関しては
もちろんボーナスなどがありますが、
上乗せ特化ゾーンがありそのゲーム数は
ボーナスが当たりやすいやメダルが減りません
メダルが減らないというのは
通常時と違い、基本的にリプレイやメダル
なので、メダルが減らず、ボーナスを当てに
いくゾーンになっています。
個人的にはAT機の方が勝ちやすく
勉強すればオススメですが、
投資金が多くなるデメリットもある為
何も知らない初心者向けではありません。
これを踏まえて、
何を目的で打つのかによりますが
Aタイプ、AT機タイプともに
勝つことは出来ます。
そこに演出などの面白さが欲しいのか
いらないのかなどが組み合わさっていくので
そこは自分の好みで選んで貰えればと思います
まずは店に行ったり、Googleで
調べたりしてどういう種類の台があるのかを
把握するのはオススメです。
スロットとパチンコって何が違うの？
パチンコ店に行けば
パチンコを打つ人もいれば
スロットを打つ人もいます。
そもそもパチンコとスロットって
何が違うのってなりませんか？
パチンコは
大きく分けて1パチ、4パチがあります。
1パチの方は1玉1円という意味です。
4パチの方は1玉4円という意味です。
1パチ、4パチともに
構造上は一緒で玉を真ん中の穴にいれて
回転させていき、演出を見ながら
当たりを引くゲームです。
パチンコの難しい所は
必ずしも1玉が真ん中の穴に入って
回転するという事が
決まっていないという所です。
もう一つは
当たりやすい回転数が明確に
ある訳ではないので
いつ当たるのが読めない所です。
この２つの理由からパチンコは
予想するのが難しい
ギャンブルとなっています。
そんなパチンコも良い所があって
当たったらスロットよりも勝ち分が
高い可能性がある。
もう一つが
スロットみたいにメダルを入れる動作や
ボタンを押す動作が無く、楽に出来る所です。
スロットは
大きく分けて5スロ、20スロがあります。
5スロの方は1枚5円という意味で
20スロの方は1枚20円という意味です。
スロットの難しい所は
やめ時がわかりにくいという所と
出玉がパチンコより少ない可能性がある為
勝てる金額は少なくなりがちです。
スロットの良い所は
当たりやすい回転数がある為
ある程度予想して打つ事が出来る事。
この２つの違いから
どちらを選択して打つのかは自由ですが、
やり方さえ間違えなければ、
どちらも勝てる様になっています。
自分がどちらが好きなのかとか
勝ちやすいのかで決めるのが良いので
2つともGoogleで調べてみましょう。
ギャンブルの利点
ギャンブルは悪いイメージがありますが、
ギャンブルをやって良い面も
やはりあります。
ギャンブルをやって良かった点は
・分析能力が付く事
・数字に強くなる事
この2つが大きいです。
分析能力が付くという点では
台の傾向を見たり、実際に打った結果を見て
傾向を作ったりします。
さらに店のお客さんや平日、休日での傾向も
作ったりします。
この分析をしたりするというのは
社会に出てもかなり使えるスキルなので
これは身に付いて良かったと思います。
2つ目の
数字に強くなるという所では
分析するのは回転数や出玉数や
勝てる確率なので必然的に数字は
強くなっていると思います。
数字を強くしておけば
今後社会人になっても
仕事が出来る人と思われるので
良い事しかありません。
大きく2つ良い事ありましたが、
社会に出ても通用する事が多いので、
嫌なアルバイトするぐらいなら
スロット打ってる方が良いと思います。
スロットを勝てる様になりたい勝ったら
まずは数字に強くなっておく事が
オススメです！
ギャンブルで勝てない人の特徴
ギャンブルを勝てない人で
勝ちたい人は最後まで見て下さい。
周りでギャンブル好きだけど
全く勝てて無い人っていますか？
自分でも良いんですけど、
いたらその人の特徴ってあったりしますか？
大抵の方は
・酒好き
・タバコ吸ってる
・遊び好き
この辺りが出てくると思うんですが、
これ全てに共通してる事があるんですが、
気付きますか？
答えは欲に弱いです。
欲に弱いという事は
それやったら負けるという事を
いくつもしています。
なので、必然的に負けています。
なので、ギャンブルで勝ちたいなら
欲は捨てましょう。
日常生活で捨てる必要はありませんが
ギャンブルをしてる時はなるべく
一喜一憂をしない事をオススメします。
一喜一憂は冷静な判断が
出来なくなってしまうので、
ギャンブルでは冷静な判断が必要です。
冷静な判断を黙々と機械の様に
出来る方が勝てています。
なので、
何か日常的にやっている
娯楽を一つ辞めてみるというのも
一種の訓練になるのでオススメです。
いきなり何かを辞めるのは
難しいと思うので、
まず、娯楽を書き出してみましょう。
そして、これなら出来るというものを
1週間やってみましょう。
時代に合った打ち方
前回は何を基準でスロットの台を
選んでいるかでしたが、
今回は時代に合った打ち方について
やっていこうと思います。
皆さんは時代に合った打ち方は
どんなものを想像されていますか？
答えは天井狙いです。
天井狙いでも、
ただ天井狙いをする訳ではありません。
そもそも天井狙いって何？という方も
いると思うので、天井狙いを簡単に言うと
スロットにはこの回転数まで回せば
必ずボーナスが当たる回転数があり
それを狙って打つのが天井狙いです。
今回の天井狙いはただ天井狙いする訳ではなく
ゾーン狙いしながら天井狙いします。
ゾーン狙いから説明すると
〇〇回転〜〇〇回転は
ボーナスが当たりやすい所を
狙って打つ事です。
なので、天井を狙いながら
ゾーンも狙うので一石二鳥です。
何故、今の時代にあった打ち方が
天井狙いをしながら、
ゾーンも狙うことなのかというと
今のパチスロ業界は
出玉を少なくする事しか考えていません。
仮に設定狙いをすると、
設定狙いは投資金がある程度必要な
打ち方なので、
投資金と出玉が釣り合わなくなってしまうので
オススメは出来ません。
なので、天井狙いをしながら
ゾーン狙いもするやり方なら
そもそも、投資金を少なくする事を
考えて打つので、出玉が少なくても
勝てる打ち方です。
色んな打ち方があるので、
まずは天井狙い、ゾーン狙い
設定狙いについて調べてみましょう。
スロットは何で選んでる？
皆さんはスロットの台
何を基準に選んで打っていますか？
・何となく新台だから
・合算が良いから
・前打ってた人が出玉出てたから
・前打っていた人が出玉出てなかったから
色々あると思います。
スロットを打って何を求めていますか？
・ストレス解消
・お金稼ぎ
・演出見たいから
大きく分けて3つぐらいあると思います。
ストレス解消・演出見たいだけの人は
適当に選んで打てば良いと思います。
しかし、お金を稼ぎたい人は
実際に何で選んでますか？
・設定狙い
・天井狙い
・ゾーン狙い
・店のイベント狙い
この辺で選んでいると思いますが
時代に合った打ち方になっていますか？
ほとんどの人は出来てません。
ただ自分の好きな打ち方で打っているだけで
最終的に勝てない自分は否定したく無い為に
「演出見れたし良かった」
「ストレス解消出来たから良かった」
といった様に言い訳を言っていませんか？
そういう人は
そもそもスロットでお金を稼ぐに
向いていないかもしれません。
スロットでお金を稼いでいる人に
ストレス解消・演出が見るのが好き
だからやっている人はいません。
もちろん、中にはいますが、
その根底にはお金を稼げている
という所があるからです。
次回の記事では
時代に合った打ち方を
教えて行きたいと思います。
自分でも
どういう目的で打っているのかを
自己分析して落とし込んでおきましょう。
